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ホワイトバランス(WB)


 ホワイトバランスは、被写体の色をより正確に出すために設定する機能です。

 撮影するときにどういう光の下で撮影したかによって、色が微妙に変わってきます。下の写真はそれぞれ太陽光と電球色の蛍光灯の下で撮影した写真です。

        
        太陽光の下撮影(WB 太陽光)   電球色の蛍光灯の下撮影(WB 太陽光)

 ご覧の通り、電球色の蛍光灯の下では赤みがかった色に写ってしまいます。

 そこで、被写体の色をより正確にするためにホワイトバランスを設定します。

《太陽光の下で撮影》

   
  (WB 太陽光      (WB 曇天)       (WB 電球)        (WB 蛍光灯)

《電球色の蛍光灯の下で撮影》

   
  (WB 太陽光)      (WB 曇天)       (WB 電球        (WB 蛍光灯)

 このように、撮影する時の状況に合わせてホワイトバランスを設定することで、被写体の色をより正確に出すことができます。逆に、わざと違う設定を選んで写真全体のイメージを変えてみるのも面白いと思います。
 例えば、《電球色の蛍光灯の下で撮影》した写真では、本来の色を表現するには(WB 電球)ですが、(WB 蛍光灯)で撮ることで優しい暖かい雰囲気を出すことができます。いろいろと試してみると、おもしろい写真が撮れそうです。

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露出補正


 露出補正は、写真全体の明るさを調整するときに使います。

    
 露出補正 -2.0    露出補正 -1.0   露出補正 ±0    露出補正 +1.0    露出補正 +2.0

 ご覧の通り、露出補正がマイナスになればなるほど画像が暗くなり、プラスになるほど明るくなっているのがわかります。この機能をうまく利用することで、写真の明るさを調整します。

       石門 石門
           露出補正 ±0         露出補正 -1.3

 上の写真を撮った日は、日差しが強かったせいか全体的に白っぽくなってしまったため、露出補正を-1.3にして撮り直しました。

 逆光で撮影した際の被写体の明るさを調整するのにも、露出補正が使えます。

     
      露出補正 ±0         露出補正 +1.0        露出補正 +1.7

 露出補正が±0では、逆光のため黒っぽくなってしまった被写体が、露出補正を+1.0にすることで、その表情をしっかり捉えることができるようになりました。さらに、露出補正を+1.7にまで上げると、今度は写真全体にやわらかいイメージを持たせてくれるようになりました。

 このように、露出補正を使うことによって、写真全体の明るさやイメージを左右させることができるので、一つの被写体でいろんな設定を楽しんでみたら思わぬ写真が撮れるかもしれません。

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